
「アルメニア第2の都市・ギュムリ」
首都イェレヴァンが今現在のアルメニア領において最も大きな都市である事は
疑いようの無い事実です。
そして、このギュムリという街はアルメニアで2番目に大きい都市という事に
なっています。しかし、正直言って一番印象の薄い街でした。
特に目立って何かがあるワケでもないし、イェレヴァンの人でも会話に
苦労するくらい凄まじく訛った「アルメニア語」を喋っているらしいし、
現在では使われなくなった空港がポツンとあるだけで、特に変わった所が無い
ごくごく普通のアルメニアの地方都市です。
一応、大学もあるしソコソコ活気はある(?無かったような気も今ではする)ようですが、
これ以上書く事が思い出せないほど、普通過ぎる街でした。
因みに、ここまでアルメニア北部の写真ばかりを載せてきましたが、
もし、旅行者の人に「1週間くらい滞在する予定なのだが、北と南では
どちらに行った方が良いか?見所が多いか?」と聞かれたら、
僕だったら「南の方が良いかも」と答えます。
結局、何処に行って何を見たいかに拠るのですが、もし「ただ単にアルメニアに
1週間くらい滞在して観光したい!」というのであれば、僕は南部の
「スィニック」地方あたりをお勧めします。
ヴィザさえあれば、そのままカラバフへも行けるからです。
セヴァンへはバスに乗って簡単に行けます。タクシーを雇っても行き帰りで50ドルくらい。
イェレヴァン周辺の都市「アルマァヴィール」、「アラガツォートゥン」、
「コタイク」、「アララト」等の地域はミニバスに乗って行けます。
この辺は、イェレヴァンを少しだけ田舎にしたような地域です。
因みに空港があるのは「イェレヴァン地区」ではないです。
「アルマァヴィール」地区にあります。
空港周辺は何故か家具屋が多いです。アルメニアはソファーが有名らしいです。
値段はそんなに高くないですよ!イヤ、非常に安いと思います。
暇があったら覗いてみる事をお勧めします。
初めてアルメニアを訪れた時は、3週間ほどかけてアルメニア全土を隅から隅まで
見て回ったのですが、正直言って北の方はコレといった見所が少ないように
感じました。その分、南よりかは生活しやすいのかもしれないのですが、、、
所謂、普通の「ソヴィエトの田舎」という印象です。
しかし、、、アルメニアって3週間もあればカラバフも含めて全部回れるくらいに
小さい国なんだな、、、改めてそう思った。

コレは学校です。

街灯もエネルギー不足の為、夜になっても点かないらしい。

イェレヴァンよりかは街路樹がある!

確かに、色彩に乏しいかもしれない。

新興団地のようでした。比較的新しかった。

ギュムリのお店、、、

アルメニアらしくない色をしたアパート

本当にどうでもいい写真ばっかりだッ!

大学だったかな、、、それくらい印象の薄い街でした。

鉄道。イェレヴァン-ギュムリ間は今でも運行しているらしい。

こんな景色が果てしなく続くワケです。

イェレヴァン空港よりもキレイで立派なギュムリの空港。